フリアとシナリオライター
バルガス・リョサさん著
『フリアとシナリオライター』
半自伝的な小説、ということですが、アマゾンの評判がイイ!ですね。
海外文学の中でもラテンなノリのようなので、軽い気持ちで読めるかな?
ほんとなんとなくの感想ですが、壮馬くんがオススメしてくる中では読みやすそうな雰囲気なので(笑)、中古しかないけど入手しようと思います。2004年だもんなー。
こうして積みが増えていくわけですが…。
…と、購入する前に!
ダメもとで図書館の蔵書検索したら、最寄りの図書館にありました(*´ω`)
中古でも結構高いので(625円/今日現在)、もしご興味ある方は、図書館検索いいかもしれないです☆
※SFのとか、これまで紹介した本も検索はしてますが、なかなかなくてw
読むぞー読むぞー