フリアとシナリオライターを読みました！ oystervoice.hatenadiary.jp 主人公は18歳、フリアおばさんは32歳でした。←最重要 南米を舞台にした半自伝的な小説ということで、いつも通りまずは登場人物の名前で混乱するところから…。頭弱くてすいません。 章ご…

壮馬くんの過去闇全開のバディラジ（#102）で、ご紹介がありました。 女生徒 (角川文庫) posted with ヨメレバ 太宰 治 角川グループパブリッシング 2009-05-23 太宰治では女生徒が好きです。 ということでした。 アーカイブしておきます！

最近改めてレイモンド・カーヴァーの面白さに気づいた 気づいちゃいましたかー… わたしとしては、初めて耳にするお名前です（9割そうです）。 →ググる →予測検索「レイモンド・カーヴァー 村上春樹」 →お、大物だ…やばい… ←いまココ レイモンド・クリーヴィ…

MAMA(6) (BUNCH COMICS) posted with ヨメレバ 売野 機子 新潮社 2015-12-09 完結してます。よ、読みやすい…。 twitter.com ご本人も固定ツイートで、イッキ読みをオススメしてらっしゃいます。 ※同日のブログで紹介された「レイモンド・カーヴァー」さんは…

会社のgoogleさんに「さ」と入力するだけで、壮馬くんのブログにアクセスできるようになりました（報告）。 今回は3冊。うち1冊は小説、もう2冊はマンガでしたね。 早速記録していきます。 宮内悠介著『アメリカ最後の実験』 アメリカ最後の実験 posted with…

早速ですが、読みました！ oystervoice.hatenadiary.jp 図書館で予約して借りたんですが、結論から言うとハードル低かったです！ わたし、アマゾンさんの写真に怯えすぎでしたｗ 一般的な新書サイズかつ一般的な分厚さで、これが10冊あっても大丈夫です（何…

また難しそうな本を… 安岡章太郎集〈1〉に収録されている、『ハウス・ガード』がエモいらしい！ 検索したんですけど、単行本などはないのかな…？ この大きめの御本が壮馬くんの家にあるということでよいでしょうか？ こちら、安岡章太郎集は〈10〉まで出てる…

バルガス・リョサさん著 『フリアとシナリオライター』 半自伝的な小説、ということですが、アマゾンの評判がイイ！ですね。 海外文学の中でもラテンなノリのようなので、軽い気持ちで読めるかな？ ほんとなんとなくの感想ですが、壮馬くんがオススメしてく…

あけましておめでとうございます！本年もよろしくお願いします！ そーまくんのブログが更新されましたね★ 個人的には、「本年も」という言い回しを選んだことにキュンとしています。わたしも本年派です。笑 さて。 このあとうっちーの映画ランキングも書く予…

前回の記事と前後しますが、こちらも。 タイトルから、そして検索し表紙からも、これまでにない「とっつきにくさ」を醸し出している本作。藤枝 静男著。（お名前も堅い…） ね、めっちゃとっくきにくくないですか？笑 いつも思うんですけど、そーまくんはどこ…

そーまくんのブログ、更新されましたね！ 3冊も、知らない本のタイトルが出てきました。 ブログを書かれる度に読まなきゃいけない本が増えて、うれしい悲鳴です。。笑 いくつか飛ばしましたが、ここから追いついていけたらいいなぁ…？ いけるかな… 大変。ど…

斉藤壮馬くんがＶＢでオススメしていた作家さん。 「足穂先生もよろしくお願いします！」という感じだったと思うのですが、 具体的には「一千一秒物語」を推してました。 足穂先生の中で、一番有名な作品…というような紹介だったような。 ちょっと前に聴いた…

斉藤壮馬くんがブログで紹介していた本 『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』 文学少年なそうまくんに心ヤラれてるので（笑）、 取り寄せて読んでみます☆ 読んだら感想書く！