田紳有楽・空気頭
前回の記事と前後しますが、こちらも。
タイトルから、そして検索し表紙からも、これまでにない「とっつきにくさ」を醸し出している本作。藤枝 静男著。(お名前も堅い…)
ね、めっちゃとっくきにくくないですか?笑
いつも思うんですけど、
そーまくんはどこでこういった出会ってるんでしょうか。知りたい…。
最初に土壌さえできてしまえば…っていうものでもないでしょう?笑
この作品の場合は昭和42年に発表されてるということなので、
今から約50年前の作品なわけで。どうやって出会ったの…。
そんな困惑も覚えつつ、アマゾンレビューを読んでみるとまぁ面白そうな、
興味を惹かれるレビューがたくさん。
ううう…読みたい…。
読みたいです。
静男さんの私小説、読んでみようかなぁ…。