ファンレターを書きました。
以前書いたこの記事について。
検索から来てくださる方のワードで「斉藤壮馬 ファンレター」がとても多く、申し訳ない気持ちになっているきのみです。来てくださった方、内容が期待してたものと違っただろうなぁ。。
で、まだそのご期待に添えないとは思うんですが、書くだけ書きましたよ!ファンレター!w
人生2回目、年下の男性に贈るのは初めてという、赤面案件です。
(前回は20歳くらい年上の小説家さん→年賀状でお返事くださいました!→感激する高校生)
当時は若さと勢いで書けたであろうお手紙ですが、大人になったいま改めて書くとなると、それはもう…腰が重くってねぇ…。
しかも相手は、文章が好きな年下の男子です。まず文字を習うところから始めたいくらいでしたが、、諦めてがっつり書きました。
何を諦めたかって、子ども産んだら手紙書く時間もプレゼント探す時間も発送する時間すら取れないんじゃない?っていう最悪の状態を想定して…ですね…。書くなら今しかない!!っていう崖っぷちの諦めです。そこまで自分を追い詰めないと書けないくらい、わたしにとってはファンレターって大変でした。
そして新しく買った便せんを使い切りました(重いw)。
ファンレターって、体力使うものですね。気を遣って気持ちを込めて、自分と向き合うような経験をさせてもらいました。
自筆っていうのが、メールやLINEに慣れた身には沁みました。ふう…。
土曜日のキンプリ舞台挨拶@豊洲にて、プレゼントボックスにお手紙と差し入れを入れてきました。
…正確には「プレゼントボックス」と明記されたものはなく、先人がスタッフさんに渡していったであろう贈り物が劇場のチケットもぎりのカウンターの奥にあったので、そこに入れてきました。(ちょうどスタッフさんが別のプレゼントを置きに来たので、一応確認もしました)
なので、「だれ宛のBOX」というのはなかったです。
お手紙の内容については、ああ書けばよかった、あれは書かなきゃよかった…など様々な葛藤が未だにあるので^^;、また次回以降の教訓として思い出に残しておきます…。
ファンレターいただいたことあるんですけど、もらった時は感動があったものの、書く方がこんなに大変だとか、強い想いがなきゃ書けないんだとかには全く気づいていませんでした。
今回、書く側に立たせてくれた壮馬くんに、勝手ながら再度感謝。(-人-)
今回、ファンレターという階段を上ったので、次は「ラジオに投稿」という階段にチャレンジしたいと思っています。
これはレポ書きませんが。笑
ではみなさまも、引き続きよいファン生活を…☆